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<カウンセラーから見た子供の気持ち>

子供はとにかく親の愛情を求めています。
子供は親に愛されたいと、生まれた時から無意識的に思っているので、赤ん坊でも、愛情を感じられなくなると、泣いたり、わめいたりして
注意を向けます。また、やりたくない事であっても、親の期待に答えたい、嫌われたくないと思う気持ちが強いので、無理してでもがんばってしまいます。子供は生まれたときから、愛情を失う事をもっとも不安に思っているので、親の言う事は嫌なことであっても我慢している事が
多く、そのうち、我慢しすぎて精神状態が不安定となり、不眠症、不安症、チック症、うつの症状になったりするケースも少なくありません。

親からの愛情が感じられなくなった時は、突然、言葉づかい、態度が反抗的になり、かんしゃくを起こしたり、暴力を振るったり、暴れたりするようになります。ひどくなると、非行に走り、家に帰ってこなくなり、たばこやアルコールを覚え、最悪は万引き、薬物、犯罪などに手を染めるようになっていきます。この行為は、親の気を引くために無意識的に起こす行為といわれています。
逆に、親の愛情が過剰になり、甘やかさせすぎると、マザコン、ニートといったケースになることも少なくありません。

<子育てで注意して置くこと>
子供は成長段階に置いて3〜6才の時期に自我に目覚め始めるため、自己主張が強くなり、常に自分が中心でありたいと
無意識的に思っています。その上、すごい勢いで運動能力、言語能力、想像力、好奇心、冒険心、探究心が発達するので、
まわりのすべてのものを、自分の中に取り込み始め自我を作り出していき、特に身近にいる親の影響を受けやすくなります。
そのため、この時期の子供の性格、言葉ずかい、感情表現、精神状態などは、その時の親自身の精神状態を表していることが
多いと言われています。(この時期にストレスを溜め込んでしまう子供は、チック症にかかってしまいます。)

子育てで一番大切なことは、子供は我が子であっても 性格、価値観は親とはまったく違うことをわかって置くべきです。
そのことがわからず、自分の価値観を押し付ける教育をして行くと、先にも述べたように子供は本音ではやりたくないと思いながらも、親の期待に答えたい、親を喜ばせたい、嫌われたくないと無意識的に思っているので、無理してがんばってしまうのです。
そのことが原因で家庭内では、本当の自分自身を出せなくなり、喜怒哀楽も出せないまま、そのうち自分の存在に苦しみ、
安らげる居場所もないことで、 長い間苦しんでいる子供が多く、それは大人になっても苦しんでいるのが現実です。

子供の頃から知識ばかり詰め込め過ぎると、人を思いやる気持ち、やさしさなどが失われ、素直に感情を出せなくなります。
その影響で人と上手なコミュニケーション取れなくなり、次第に他人への興味もなくなり、自分の殻に閉じこもってしまうのです。
本当の自分自身を出せないまま成長していく子供は、 大人になっても良好な人間関係が築けず悩んでいるのです。
「子供のことを理解しようとしない親は、 一生、子供の気持ちを理解する事は出来ないでしょう。」


※子供の教育は、常識や勉強の知識を教える事も大切ですが、もっとも大切なのは親の愛情が一番です。
次に人とのコミュニケーション、命の大切さ、人を思いやるやさしさなどで、それを親が教える事が大切だと思います。
そして、甘やかせ過ぎず、厳し過ぎず、程よい距離を保ちながら、子供の気持ちを理解、尊重し、あたたかい目で見守って
行くことが、子供にとっても、親にとっても、家族にとっても一番良い関係性を築けるような気がします。



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